塾名の由来
あのヘレンケラーが偉大になった背景には、ある女性との出会いがありました。彼女は、自身が障害を持ちながらも、教育に情熱を燃やし、子どもの持つ可能性を信じて、一歩一歩その子の成長の影となって支えてきました。 アニーサリヴァンという名の、その女性の支えがなければヘレンケラーの人生は偉業どころかつらく悲しいものになっていたでしょう。 私たちは、教育の原点に立ち返り、子どもの可能性を信じ伸ばすことを目的に、あらゆる子どものニーズに対応した塾を目指していきます。 あのアニー先生のように・・・
アニーが育てる三つの人間像
友好な人間関係を築くために必要な知識を教えます。
目的・目標・計画の立て方を教え、自立した大人に育てます。
充実した社会生活を送るために、正しい生活習慣を身に付けさせます。
アニーがつくる3つのK
- 勉強する「きっかけ」づくりをしていきます。特に勉強を不得意としている
子どもに「勉強するきっかけ」を様々な教材を使って作っていきます。
- 塾に通う中で様々な「きづき」を起こさせます。子どもはみんな探究心や知識欲を持っています。
そのような潜在的に眠っている能力を顕在化させます。
- いくら教えても、忘れてしまっては塾で覚える意味がありません。
宿題などを通じて、継続的なフォローを行い、学力の向上を進めていきます。